今年で5年目の開催となる都農フィールドワーク
天気予報を覆す快晴の空のもと、京都市立日吉ケ丘高校の学生14名が都農町に訪れました。

都農駅から荷物を持った高校生がわんさか。毎年都農の地元民も驚きます。
目次
1.到着・都農町ガイド(都農ワイナリー見学)
2.レゴ®️でアイスブレイク
3.毎年恒例!都農町のイケオジとBBQ
4.道の駅つのに若い力で貢献せよ!2日目ワークショップ
①道の駅についてのレクチャー
②道の駅つののお土産商品をみんなで試食
③企画をもとに道の駅つのへ。松山駅長に現状をインタビュー
④3チーム対抗プレゼン
5.ウェルビーイングワークショップ
・3日間の振り返りサークル対話
1.到着・都農町ガイド(都農ワイナリー見学)

準備が整ったところでバスに乗り込み毎年恒例、都農町ツアーへ。

都農ワイナリーに到着!
ワイナリーの丘から見える都農町は海まで見えて、とても綺麗でした。
この広大な景色は圧巻です。

都農ワイン代表の赤尾さんより、都農ワインのレクチャーを受け、実際に今年度のワイン作りに使用されるぶどうを試食させてもらいました。

ワインに使われるキャンベルアーリーとベーリーA2種のぶどうの食べ比べ
「ん〜!ワインに使われるぶどうは生でも美味しい!」

他にも館内の様々な場所を見学させていただきました。
どのエリアもワインの芳醇な香りが漂い、「早く20歳になって都農ワインを飲みたい!」という声も。

2.レゴ®️でアイスブレイク
今回都農町に来てくれた14名は初めて顔を合わせる仲間も。
学年もコミュニティーも違うメンバーでこの三日間を楽しむべくアイスブレイクを行いました。
最初に行った「どこのチームが一番高くレゴ®️を積めるか?!」は大盛り上がり!!

それから3日間の目標をレゴ®️を使って表現し、同じテーブルのメンバーに伝えていきます。
意外にも高校生の皆さんは言葉に詰まることなく自分の目標をレゴ®️で表現し、伝えていました。

「何かひとつでもチャレンジしたい!」 「たくさんの人と話せるようになりたい!」など前向きな姿勢がとても素敵でした。

3.毎年恒例!都農町のイケオジとBBQ

今年も町内で活躍されている経営者6名に集まっていただき高校生と一緒にBBQを楽しみました。


京都で暮らす高校生にとって、1万人の町の経営者の皆さんと話す機会は本当に貴重です。
「大学ってどう決めたら良いのかわからなくて・・・」等身大の高校生の問いに経営者の皆さんも
本気で向き合いたくさんのアドバイスとエールをもらいました。

たくさんの差し入れもありがとうございました!
都農町の美味しい食材に囲まれ、高校生も大満足。
高校生にとって、この機会でないと出会えない大人たちとの会はとても貴重だったようです。
翌朝は弊社スタッフの栄養士みっちゃんによる朝ごはんを提供。 朝から栄養満点でみんなニコニコ。

4.道の駅つのに若い力で貢献せよ!2日目ワークショップ
ここからはいよいよ本題のワークショップ!高鍋町まちづくりチームNABEGOの学生2人と、都農中学校まちづくり部の4人を加えて、3チームで活動していきます。
①道の駅つのについてのレクチャー
「道の駅つの」は実は口蹄疫で販路を失った農家さんを救うための一大プロジェクト。都農町、川南町の美味しい農産物が並び、なんと年間70万人もの人が訪れる都農の一大観光地!

地元中学生「まちづくり部」から都農町のレクチャーも。

一見順調な道の駅つのにも実は隠れた課題が・・・。


もっともっと都農町が盛り上がっていくために・・・
・ぶどう風味の生キャラメルの新パッケージ
・新たなお土産ガチャガチャ
・若い人が来たくなるイベント
を考えていきます!
②道の駅つののお土産商品をみんなで試食
まずは道の駅の商品を知ろう!ということで・・道の駅つのオリジナル土産商品を食べ比べ。
試食したあとは各チームで味・パッケージ・値段などについて評価を。
一番人気は「とろけるいちごクッキー」。道の駅の駅長も高校生の率直な意見が刺さったようでした。


道の駅つのの現状を改めて踏まえ、アイデアを100個出し!
このあとアイデアの中からBEST3を選んで企画していきます。

③企画をもとに道の駅つのへ。松山駅長に現状をインタビュー
BEST3より選んだ企画内容を具体的に企画していくべく、道の駅つのの松山駅長のもとへ。
ここでは実際の現場での感触や、商品開発の裏話など、ヒントになる話をどんどん聞き出していきます。


各チーム聞き出した内容も踏まえ、具体的なプレゼン内容を考えていきます。
模造紙いっぱいに工夫を凝らしてプレゼン内容を作成します。
説明用の文章を考えたり、どういう順番で話をするのか、限られた時間いっぱいに準備しました。


④3チーム対抗プレゼン
プレゼンの評価の審査員には道の駅つのの駅長、松山さんと、
道の駅つのでパッケージデザインなどを手掛ける古部さんをお迎えして、それぞれが熱くプレゼンしました。

・「生キャラメル新パッケージチーム」は実際のパッケージを提案、
20代女子が手に取りたくなるパッケージを考えました。
・「若い人が来たくなるイベントチーム」は町内を回遊できるクイズラリーを提案。
移住者、観光客、教育現場を想定した3つのストーリーになぞって提案を行いました。
・「新お土産品・ガチャガチャチーム」は都農町のイケオジガチャを作って道の駅つのが閉館時でもいきたくなる面白い仕掛けを考えました。3Dイメージ画像なども作成しました!

中高生の熱いプレゼンに審査員も悩みました。
新しさ・挑戦という観点から激戦を制したのは・・・
ガチャガチャ企画でした!優勝おめでとうございます!

皆さんどの発表もとても素敵でした!本当にお疲れ様です!

チームA:「生キャラメル新パッケージチーム」
チームB:「若い人が来たくなるイベントチーム」
チームC:「新お土産品・ガチャガチャチーム」
5.ウェルビーイングワークショップ
・3日間の振り返りサークル対話
最終日は自分の人生を見つめる時間、そして3日間の振り返りの時間となりました。
まだ社会に出ていない高校生が、数年後の自分がどうなっていたいのか、
8つの視点からの理想とそれらの優先度を表現し、発表します。


高校生の発表にイツノマスタッフから一人ひとりにフィードバック。
3日間という少ない時間の中で高校生はいろんな気づきや発見・挑戦をしてくれました。

最後の別れは都農駅!皆さん本当にお疲れ様でした。

5年目になった日吉ケ丘フィールドワーク。
毎年違う高校生が都農を訪れ、自分なりに挑戦・気づきを得てくれています。
都農町にとっても、イツノマにとっても新しい気づきを与えてくれる高校生に感謝!
また来年もお待ちしています!
【参考|これまでの日吉ケ丘高校、都農町来歴】
2021年修学旅行
https://note.com/embed/notes/n8be887242392
2022年フィールドワーク
https://note.com/embed/notes/ne771a1d85058
2023年フィールドワーク
https://note.com/embed/notes/nae6f1b79ddfb
2024年フィールドワーク
https://note.com/embed/notes/n4918265d731b