事例|HOSTEL ALAの建築企画プロデュース(⾃社直営)
①現地調査
- 現地で敷地と既存建物の内覧、周辺環境を調査。詳細はオーナー⽴ち会いで確認
- 法規制の確認とあわせて、仮ゾーニングと仮事業計画をブレスト、イメージ
②地域に合わせた業態企画
- 域課題や周辺環境を踏まえて、業態を企画
③コンセプト・ネーミング
- 業態のコンセプトを⾔語化。事業主体や運営会社の強みを反映
- コンセプトと連動してネーミング考案、ロゴデザイナーとVI開発
④事業企画・デザイン
- コンセプトを実現するゾーニング・動線計画・部屋割り・内装デザインを作成
⑤収⽀計画
- これまでの経営・運営経験に基づき、事業収⽀計画を作成、⾦融機関と調達交渉
⑥資⾦調達
- 資⾦調達⽅法は、⾦融機関からの借⼊やクラウドファンディングなど組み合わせ
⑦設計施⼯マネジメント
- 企画者・設計者・施⼯者が⼀体となって、内装・外観のデザインを協議
- スケジュール・予算を共有しながら現場施⼯管理
⑧営業戦略
- ⽴地特性・マーケットに応じたリモートワーカー・スタディツアーの企画・誘致
⑨PR戦略
- WEBサイト、SNS、パンフレットなどPRツールの開発と運⽤
⑩運営計画・経営管理
- 事業収⽀計画に基づき、⼈員・備品・経費計画を⽴て開業準備
こども参画まちづくり 主なメディア掲載
2020年 | YARD1927(シフトツノ) |
2021年 | BUNMEI(⼀般財団法⼈つの未来まちづくり推進機構) 都農⾼校活⽤基本計画・デザインセンター委託(都農町) HOSTEL ALA(⾃社直営) |
2022年 | トレーラーホテル(⾃社直営) 参考:https://note.com/keibun_nakagawa/n/n12eb5a534913 |
参考:https://note.com/keibun_nakagawa/n/n12eb5a534913
(中川敬⽂ note ⾃⼰紹介|活動実績 3.主な建築プロデュース実績)